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第3章 初陣(修正)

以前の初陣前編は後編だったようです。
なのでもう第3章前編・後編まとめてうpしちゃいます! 後、かなり長いので注意です。
・゚・(●´Д`●)・゚・ごめんよおぉ


ファトドラゴン


第3章 初陣
 
初陣することが決まってから私はアムさん相手に体術や技を毎日のように磨いています

 「ハッ!」
 私はこの巨大な肉塊の体でこんなに動けるようになったことにも驚いたけど今では普通にアムさん並みの速さで戦うことができるようになった。ぶよぶよと全身の贅肉を揺らしながら巨太の脚をアムさんに向けて放った。すると、彼女は一瞬で消え私の脚は床に当たった。
ズドドーンと地響きが鳴り部屋全体が揺れたかのように見える程揺れた
 「加奈様、もう威力は十分ですね。後は技の速さだけです。がんばりましょう!」
 「はい!」
 「今度は私が行きます!」
 と言うと彼女が言うと消え私の真下に現れ一気にこっちへ向かってきた
 「ふんっ!」
 私は私自身の能力である。自分の体の自由な箇所の贅肉を増量を自由に変えれる能力です。それで私は下半身を2倍以上肥大化させ押し潰す体制を取った
 「その行動もいいですけど・・・・こうなるとどうですか?」
 あっという間に私の背後につかれた。私はとっさに翼を肥大化させた。その直後彼女のパンチが当たったが衝撃がまったく感じなかった。攻撃を受け流すことに成功したようだ
 「うん。その行動はいいです。でもその能力ばっかりを使っていると動きが遅くなるので、加奈様の得意の妖術と体術を磨くといいと思いますよ」
 「加奈様~~~~用意の物お持ちしましたよ~~~」
 と陽気な声を出してレレンちゃんが私が言っておいた特盛りの霜降り肉を持って来て貰った(これからレレンちゃんとは友達のような関係になっていた)
 「ありがと~~~上に全部投げて~~~~」
 「はいよっ!」
 肉が数10個宙に浮いた。私はその全部の肉を一瞬で食べた
 「あ~~やっぱりレレンちゃん特性のお肉はおいしいわ~~~」
 「ありがとうございます。またこれで加奈様がこれで太ってもらえたらうれしいです」
 「うふ?そう?まだどんどん太ってもいいのよ~~♪」
 「もう~レレンまだ練習中なのよ~~」
 「すいません。アムさんのも作ってありますからお食べになってもいいですよ」
 「本当に!?私の大好きなお肉?」
 「はい♪」
 「加奈様~すいません食べてきますね(汗」
 「うふ、アムさんもたんまりと堪能してきてね」
 「では~レレン、あなたの体術で充電した加奈様のお相手しなさい」
 「はい~(か、勝てるかな・・・・」
 「うふふ ジュルル 充電完了!レレンちゃん今日こそ勝つんだから!」
 私はよだれを出しながら戦闘の構えをしながらそう言った
 「いざ、勝負です」
 「いきます!」
 っと言うと私たちはほぼ同時に消え真正面からレレンちゃんが右手を後ろにやって殴る動作をしていた。ん?これはフェイントよししっぽと左足で対応する。私の思った通りに彼女は右手から右足に変え私の顔面の方へ持ってきた、そこを左足で素早く彼女の右足を蹴り思いっきりしっぽで彼女を攻撃した
 「キャッ!」
 っと言う声とともに彼女は向こう側の壁にドドドーーーーンとぶつかった
 「あいたた・・・・」
 「ちょっとやりすぎたかな」
 「油断してましたぁ~加奈様お強くなりましたね~」
 「そ、そうかな?」
 「もう初陣しても大丈夫ですよ。もう私に勝ったんだから・・・・・・。この私が保障します!」
 「むしゃむしゃ とうとうレレンに勝ちましたか」
 そう言いながらむしゃむしゃとおいしそうにお肉を食べながらそう言った
 「負けちゃいました(汗」
 「もう実戦しても大丈夫ですよ。がんばりましょう」
 「はい!」
 「今日はここまでにしますか。さぁ加奈様、レレン今日はたんまりと食べましょう!」
 「うん!!」
 「行く行く~~~」
 私たちはアムさんの案内でBF銀河系小惑星群の中でもっともおいしい食べ物屋にむかった

 数分後
 「いらっしゃいませってシャーベルホーン神騎館の隊長格の皆さんじゃありませんか!」
 と店員と見られるファトドラゴンがそう叫ぶとお客さんたちが私たちの前を空けた
 「そんな、そこまでしなくてもいいですよ。私たちはここに食べに来ただけですから」
 「でも我々民はあなた方に守られている身、心から大感謝なのです。今日はあなた様のためにとって置きの料理をお出しします」
 「ありがと。今日は普通の2倍くらい食べるからもっと体が肥大するからよろしくね」
 「はい。もちろんですお好きなだけ肥大しても大丈夫な特別な部屋があります。そこへどうぞ」
 「いつもの場所ね?」
 「そうでございます、お先にそちらへ移動しておいてください。後でお料理をお持ちします」
 「了解~」
 「二人とも私について着て」
  彼女の後をついて行くと店の奥の部屋に入った。そこは
 「うわ~~~~第1訓練室並みの広さだね~~~~」
 「そう、ここは私たち大食い用に一気に肥大しても大丈夫ようにと作られた部屋よ。ここで存分に食べることができるわ」
 「そうなんだ~じゃあいっぱい食べれるね♪」
 「そうだね~でも食べる量とスピードなら絶対負けないよ?」
 「ははは、加奈様に勝てるファトドラゴンはいませんよ(汗」
 「あ、そうでした(照」
 以前私は訓練室で疲れきった時とんでもなくお腹が空きアムさんに食べ物を用意させて私は大量の料理を一気に食べまくり、私の体はさらに
肥大し部屋の床全体を贅肉で覆ってしまっていた
 「あの姿になっても肉質とツヤや肉臭もいい臭いでしたよ」
 「今日は控えめにしますね」
 「お待たせしました~~」
 ととても巨大なお料理を持った竜たちが料理を持ってきた
 「「うわ~~~おいしそう~~~~!」」
 「どうぞごゆっくりめしあがって下さい」
 「食べ終わる前に次の料理出してくださいね」
 「了解いたしました」
 店員は出て行った
 「じゃあいっせ~のっせ」
 「「「いただきまーーーす!!!!」」」
 私たちは目の前にある大量の料理に飛びついた。手元にフォークなどがあるのに私たちは直接手や口で食べ始めた
 「むしゃむしゃ・・・・あぁ~おいしい ゴックン!むしゃむしゃむしゃ・・・・あ~幸せ~~♪」
 まるで豚のようにバクバクむしゃむしゃと次々と料理を食べて行く・・・・・・・・・

 数時間後
 「うぅ~~~私もうお腹いっぱいですぅ~~~~」
 「あぅ~私もです」
 数時間前と比べて数倍も膨れ上がった体でアムさんとレレンちゃんがそう言った。肉質などは変わらず全ての箇所にならにブクブクと贅肉が付いていた。私は少し太っただけで今日は控え目にした。こうして二人をみるとすごいな~~贅肉の山と風船の山みたいな感じ
 「二人とも食べすぎよ~」
 「ははは、すいません」
 「あぅ~~つい食べすぎちゃった」
 「動ける?」
 「はい、大丈夫です」
 「私も大丈夫です」
 そう言うと二つの塊がぶよぶよボヨボヨと体を揺らして移動し始めた。この光景すごいですね・・・・
 「よいしょ、よいしょ」
 「さすがの私でもちょっと重く感じます・・・・・」
 「苦しそうですね。二人ともがんばって」
 「うぅ~私も重いですぅ~~」
 そこから二人はまるで筋トレをする人みたいな感じでトレーニングかのように本部に着いた時には私が二人を持ち上げて彼女らの部屋に送った
 「すいません。加奈様にこんなことになってしまって」
 「いいよ。いつもお世話になってたから、たまにはこういうこともしないとね」
 「ありがとうございます」
 「ありがとですぅ~」
 そして私は自分の部屋に戻った
 「ふ~~~久しぶりに重いって思ったわ~~~~でもたまにはいいわね」
 すると伝令人が現れた
 「ん?何のようのようですか?」
 「ジャノム様からの伝言です。加奈様、至急本部へお集まり下さいとのことです」
 「本部ですか・・・・敵ですか?」
 「いえ、私はそのことだけ聞いたのでそれしかわかりません。では、よろしくお願いします」
 といい消えた
 「はぁ・・・・・でも集まり?他の隊長さんも来るのかな?てか本部か~~~はぁ・・・・・・・・・」
 一応ジャノムさんからの要請なので急いで行くことにした
 シャーベルホーン神騎館の前で
 「コードNO29884」
 と言うと門が開いた。そしてジャノムさんの王宮の間の中に入った。まっすぐに進んでいると数十人のファトドラゴンが集まっていた
 「ジャノムさん、どうしたのでしょうか?」
 「うむ、これで全員ね。みんなこんな時間に呼び出してすいません。実は情報局から現在他銀河からの侵入者が向かっているとこ情報が
入ってまいりました」
 「っ!!」
 「ですが前日のような敵なのでは?」
 「それがそうでもないのです。今度の敵は今までとはスケールの違う大群との情報もあります。ここで今集まれた隊長さんたちは直ちに
隊を展開し、敵を待ちうけよ!後第5・6・7大隊は小隊・中隊を率いて他の小惑星の死守に移って下さい!これは我が銀河系の運命を賭
けた戦いとなります。全隊全力で排除せよ!」
 「ハッ!」
 他のファトドラゴンが任務に行った
 「すいません。ジャノム様私の下のアムとレレンは食べ過ぎで自宅に寝かしています」
 「やっぱりそういうところはまだ治らないのね。大丈夫私の術でこっちへ呼ぶわ。『妖術・心想解』!これで彼女らの体元に戻って今こっち
に向かってるわ」
 と言うと
 「遅れてすいません!」
 本当にあっという間に二人が来た
 「本当にごめんなさい。こんな大事な時に」
 「大丈夫よ。さぁアムさんレレンちゃん私たちは北を守るよ」
 と言い
 「我が隊隊員全員に通達、隊の本部に至急集合せよ!」
 「さぁ本部行くよ」
 「「ハッ!」」
 「では、ジャノムさん行って参ります」
 「初陣だけど、頑張ってくださいね」
 「はい」
 
 数秒後
 私の隊員全員が集まった
 「私は初陣だけど、今回はかなりヤバイ敵という情報が届きました」
 「え?どういうことですか?」
 「BF小惑星群の全部隊が出ている事態よ」
 「っ!?」
 それを聞いてみんな驚いを隠せない
 「私たちは北側を守ります。アムさんは他の隊を率いて北を死守して下さい。私とレレンちゃんと1番隊には
特殊任務を課せられましたので私について来て下さいね」
 「レレン加奈様をよろしくね」
 「えぇ、この第3級レレン・グリューの名に懸けてお守りますよ」
 「では隊を任せますよ。アムさん」
 「はい!加奈様の隊しっかりと守り、そして勝利しましょう!」
 「もちろんよ!さぁ我が第0大隊長出陣!」
 「ハッ!」
 「さぁ、行きますよ」
 「はい」
 私は小惑星群を離れて行く
 「何故小惑星群を離れているのですか?」
 「私たちは敵のリーダーを打ちに行きます」
 「え!」
 「危険すぎます!隊長にもしものことがったら」
 「そこは他の隊が引き付けます。そこの隙をついて敵を攻めます!」
 隊員は黙った
 「隊長この大任果たしましょう!」 
 「そうです!この偉大なる紫のファトドラゴン『フェネシス』の力を手に入れた。加奈様がついているんだ大丈夫だ!みんな頑張ろう」
 「そうだよ。私たちには加奈様がいる!みんな行くよ!」
 「みんなありがとう。この大任必ず果たすよ!」
 「「ハッ!!」」

私は夜中にジャノムさんに呼び出され衝撃を受けた。今までにない大群がこっちに向かっているという。しかも私に特別の任務が言い渡された。初陣なのに・・・・・・
 「ジャノムさん情報のリンクをお願いします」
 「了解ですわ」
 すると私の頭の中へ直接今の状況が入っていく
 「まだ敵は来てないみたいよ」
 「加奈様!そこで一時停止してください!」
 「ッ!?みんな止まって!」
 全員が止まった
 「どうしたのです?」
 「待って、今聞いてる」
 「どうしたの?」
 「敵が分裂しているようです」
 「何ですって!一体どれくらいなの?」
 「えっと・・・・・半数以上加奈様の方へ向かっています!」
 「もしかして行動がバレた?」
 「そんなことは無いはずです!直ちに帰還し、態勢を整えてください!」
 私は一瞬黙ってしまった。すると
 「加奈様?どうしたの?」
 レレンちゃんが心配そうに聞いてきた
 「どうやら敵が分裂してその片一方がこっちに向かってるらしいの」
 「ッ!?」
 「しかもその数は半数・・・・」
 「私たちの行動がバレた?いやそんなことは絶対無いはず・・・・・・まさか内通者が」
 「どうします?後退し態勢を整えますか?」
 少し考えて
 「でも私たちが後退している間に攻撃されたらさらに不利になるわ。ここは戦闘の陣を取り迎え撃つ!」
 沈黙して
 「そうですね。我々最強の部隊で殲滅しましょう!!」
 「「おぉぉぉーーーー!!!」」
 私たちはいつでも戦える態勢をとった。すると前方にうっすらと戦艦?のような物が現れた!
 「フォーメーションF3!」
 (フォーメーションF3とは、奇襲をするときによく用いられるフォーメーションで前方と後方とに分かれて敵を殲滅する。前方の役割は敵をとにかく引き付けるように敵を攻撃、後方はその前方の援護を役割とする)
 「「了解!!」」
 それぞれの四方八方向へ飛び攻撃を開始する。私は『瞬空』を駆使して得意の体術で次々と戦艦を潰して行く
 「邪魔!」
 と言って後ろから敵が攻撃しようと近づいた所を私は体を瞬時に回りおもいっきりしっぽで叩いた。すると敵は真っ二つになった。気持ち悪かったけど皆のためと思い私は敵へ突っ込んで行く・・・・
 すると、私はとっさにいやな予感が走った
 「みんな!私の後ろに入って!結界術をします!敵からの光線がくる予感がする!」
 っと言った瞬間一番奥から巨大な光線がこっちへ向かってきた
 「結界術 天上召壁!!」
 そう唱え私は前方に鉄壁の防御用の壁を召喚した。その光線はその壁によって別の方向へ向かった
 「ック!このままじゃ・・・・天上陽水壁!!」
 天上召壁の前にさらに天上陽水壁を召喚した。この術は炎と水を召喚し自在に操り『天上召壁』より属性のある強度な壁である。これで敵の攻撃を凌いだ
 「よし!みんな今よ!」
 一気に『瞬空』で敵に近づき
 「妖術 脂膨!」
 私は体術や妖術であっても特性によって自分の脂肪が減ってしまう、そんな時はちょっと残酷かもしれないけどこの術を使う(もちろん食べ物を食べれば太る事は可能)。この術は私だけの術でまず敵の体内にある皮下脂肪や内臓脂肪をコントロールして、その細胞を一気に膨張させ敵の体を肉塊にする。そして、止めの
 「妖術 脂膨吸取・融合!!」
 その肉塊と化した敵をこの術で私の体へ取り込む!敵の体はその時にはもう脂肪だけの状態になり私の脂肪となる術。この術で私は減っていた脂肪を補充し最後の巨大な戦艦へ向かう
 「これで最後よ皆!」
 「「はいッ!」」
 「まさか加奈様が脂膨吸取を使うなんて、肉塊になって行く敵の姿すごかったね」
 「彼らは私の脂肪となって一緒に戦ってくれるよ」
 「うふ、でもちょっと残酷のような・・・」
 「まぁね、今度から使い所考えないとね。そんなことより今は目の前の敵はやっつけるよ!」
 「うん!」
 すると、何かが戦艦から出てきた
 「ん?何?」
 っと思った次の瞬間!
 「ッ!?」
 あんなに遠くにいた敵がすぐ私目の前に現れた。私はとっさに後ろに下がり
 「痛術 通心!」
 この術は直接敵に触らなくても敵の心臓を貫く術なんだけど・・・・・
 「え?私の『通心』受けても生きてる?」
 表情を窺っていた時、少し笑っている・・・ッハ!
 「みんな早く離れて!!」
 「「ッ!?」」
 次の瞬間敵が何やら変なムチ?を取り出し襲いかかった。間一髪私の指示で皆無事だった
 「なんなのコイツ・・・・・今までの奴とは比べものにならないわ」
 そのムチが私に向かってきた!
 「えぃッ!」
 私は右足を肥大化させそのムチを弾いて一気に敵に向かって
 「秘術・肉弾雨連!!」
 自分の脂肪細胞を体の外へ出しそれを数億個以上造り脂肪細胞が敵の四方八方を囲み一気に敵に向かって雨のように攻撃する術です。放った後はホコリ並みの大きさになるが私の体へと吸収される
 「やったのですか?」
 「分からない・・・・・一応フォーメーションAを展開し『痛心』の準備を」
 (フォーメーションAとは、敵の四方八方を囲み一点を狙って確実に仕留めるための陣形)
 敵の姿が見えたが、やはり私の攻撃を受け相当なダメージを受けているようだ
 「よし!今よ!放て!」
 合図で全員が敵に向け『痛心』を放った。すると、全員の攻撃が当たり敵は悲鳴を上げて散って行った
 「やりましたね!加奈様!」
 「さすが我が隊長だ、あの時言って下さらなかった間違いなくやられていました」
 「やったね~~~加奈様♪初陣なのにすごい活躍ですよぉ~~~~」
 「皆ありがと。ちょっと静かに」
 私はふと本部のほうが気になった
 「ジャノムさん今の戦場の状況は?」
 「皆頑張ってくれたわ。見事に大勝利です。加奈様もよくがんばりました」
 それを聞いた瞬間心の中から喜びが溢れ出た
 「皆!勝ったよ!全小惑星にダメージ無しの大勝利!」
 それから帰還するまでの間ワイワイ言いながら喜びを分かち合った

 数分後
 シャーベルホーン神騎館 王宮の間
 私が帰還したころには全ての隊長格が帰還していた
 「皆さん本当にお疲れ様でした。皆さんのお陰でBF銀河系は守られました。そして加奈様は初陣にも関わらず適切な指揮をし、みごと小員で大軍を倒しました。加奈様に盛大な拍手を」
 とジャノムさんが言うと皆が私に向かって笑顔で拍手をしてくれた
 「皆ありがと~~。祝福は後にしてジャノムさん本題行きましょう」
 「えぇ、そうですね。極秘任務のはずだった加奈特別隊の進路が読まれていた、もしくわ何者かが内通し敵に情報を送った可能性があります」
 「リンクした時も不審な点もなかったし、どうなってるのかな・・・」
 皆が考えていると第2大隊の第4級ファス・ネスさんが
 「私、確か第7番中隊所属の銀色のファトドラゴンが守護担当の場所を抜けていたような気がします。私は東南守護だったので第7番中隊に近かったので目撃しました」
 「うむ、第7番隊長のシャーズ・フャレンズイヤーさんどうなのですか?」
 と言うと茶色の私よりはるかに巨大で顔が見えないくらいに太りまくっているただの肉塊のような竜が前に出て来る
 「あのシャーズは、いつも何かを食べていて腐った食べ物や汚い食べ物まで何でも食べるらしいです。それに彼が通った後に変な臭いもするでしょ?いずれ彼も今は隊長をやっていますが、ワィルローさんのようになるのは時間の問題とされている竜の一人です」
 一人ってことは他に何人もいるのかな・・・・?ジャノムさんの前に来たシャーズさんが
 「我々は前線を維持している隊の援護を任務とされました。俺は全隊員に指揮を取っていたのですが、約一人何故か北のほうから戻ってくる隊員を見かけました」
 「その名は?」
 「第17級のクリス・フィローです。彼に問い詰めた所、ウソのようなことは言っておりませんでした」
 「そうですか。シャーズさん、お疲れの所申し訳ないけど今すぐクリスさんを呼んで来なさい」
 「ハッ!」
 っと彼が言うとあの肉塊が一瞬で消えた。やっぱりあんな体でも『瞬空』は使えるんだね。それと同時にジャノムさんの右側にいた黒色のファトドラゴンも消えた。私はジャノムさんにリンクを繋いで
 「彼の監視ですか?」
 「さすが加奈様お分かりですね。はい、シャーズは信用度は隊長の中で低いですし、あの汚い体でしょ?早く食料処理館第1号室へ送りたいくらいです」
 食料処理館とは、第3小惑星アーィス(この小惑星は自然が豊かな星で主に食べ物の生産を行っている)にある地上125階、地下22階の超大型高層ビルでこの小惑星群全域から出た食べ残しや腐った食べ物など、もう食べない物を処理する施設。基本的に火などを使って燃やすのだが、この第1~10号室までにはファトドラゴンが志願してそんな物を食べるだけの生活をしている。そんな生活を一生するのだから彼らの体はとんでもない大きさで東京ドーム1個分は軽々と収まってしまうぐらいだと言う。はもちろん第1~10号室がある地下22階はとんでもなくクサい臭いがするらしい(ワィルローさん並みかそれ以上)
 「そんなに彼が嫌いなのですか?」
 「実力は中々なんだけどね~~~あの臭いと癖を直さずに行くと1号室行き決定です(笑」
 なんて話していると
 「ジャノム様、クリスを連れて参りました。後監視人はいりませんよ」
 ふ~~~ん、側近の監視人に気づくなんて中々だね
 「すいませんね。その事はお詫びしますわ。シャ-ズさんから聞いたと思いますが、あの時何をしていたのですか?」
 クリスは黙っている
 「今言えば命までは取りませんよ」
 ちょ、すごい拷問
 「この拷問で罰として食料処理館3号室に入れられた人もいるよ。今の姿は見れる者じゃないけどね」
 とアムさんが耳元で言った。ジャノムさん怖いです(汗
 それでもクリスは黙っている。するとシャーズさんが
 「ジャノム様、お願いがあります」
 「何ですか?」
 「クリスのことは許してやってくだいさい。その代わり俺をワィルロー様のお隣に一生でいいのでいさせてください」
 周りの隊長格のみんなは驚いている
 「シャーズの一番弟子がクリスでね。どうしても彼を守りたいんだと思うよ。でも・・・・・・・・・」
 「シャーズさん、それは本気ですか?」
 「はい!もちろんです!」
 「食料処理館1号室はどうです?あなたの大好きなアレも送りますよ」
 「本当ですか!あ、できればでいいですけどアレだけでもいいですよ。俺はそれだけで生きて行けますから」
 アレって何だろと思いアムさんに聞いてみることに
 「アレって何?」
 「聞かない方がいいですよ。とても汚いですから」
 「わ、わかりました。シャーズを食料処理館1号の特別室へ!クリスは一週間監禁!以上です」
 っと言うとシャーズさんが一瞬の内にかなり太い縄で縛られて運ばれて行き、クリスさんも同じように運ばれて行った
 「これで一先ず一件落着です。隊長格の皆さんお休みください。あ、まだ大丈夫な隊がいましたら巡回・警戒をよろしくお願いします」
 「私の隊はまだ行けますから巡回します。加奈様はお休み下さい」
 「う、うん。ありがと~」
 私はそう言うと自分の部屋へ入りすぐベットにダイブした(大丈夫です。ベットは壊れません 汗)
 「はぁ~~疲れた~~~~~」
 そのまま私は夢の世界へ入って行った

次回へ・・・。

かなり長くなり読みつらいかもしれません(汗
次の章はもっと長くなりそうなので、今度はちゃんと分けてうpしますね~~♪
では、(*´∇`)ノシ マタネ~♪

2009/02/16 10:07 | ファトドラゴン(打ち切り)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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